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『コード探偵の事件簿【体験版】』は、記録や手がかりをコードで調べて推理するアドベンチャー。今回は事件01「時計塔ホテル」の第1章から、時計の読み替えとケース番号を作る課題を試した。
序盤は、時計の短針と長針を読む小問から始まる。その考え方を使い、続いて番号錠のための式を作る。単発のクイズが、調査端末を操作する場面につながっていた。
- 面白いところ
- 時計の時刻を読む小問から、変数と計算で三桁の番号を作る課題へ進み、正解の理由とコンボも表示される。
- 気になる点
- 導入は時計の読み替えや基本的な計算が中心。プログラミング経験者が手強いコード問題を期待すると、序盤はゆっくりに感じそう。
- 合う人
- 推理を解きながらプログラミングの計算や変数に触れてみたい人。
- ジャンル
- JavaScript推理アドベンチャー
- 遊ぶ場所
- PLiCy / ブラウザ
- 料金
- 無料体験版
- 作者
- drawn
- 無料範囲(公式案内)
- 事件01第1〜2章、事件02第1章
- 今回の範囲
- 事件01第1章の時計問題2問とコード課題1問
時計の短針と長針を、選択問題で読む
最初は、ある時刻の短針がどの数字を過ぎているかを選ぶ問題。正解すると答えだけでなく、文字盤への読み替え方も示された。続く長針の問題では、分を文字盤の位置へ直す。二問続けて正解するとコンボ表示も増えた。

計算を、ケース番号の三桁に組み立てる
次のMISSIONでは、手帳の時刻や部屋情報を読み、三桁の番号をanswerへ入れる。今回は「かんたんモード」で、コード内の三つの空欄を選択肢から埋めた。前の時計問題で考えたことを、今度は演算子や桁の倍率として選ぶ。実行すると「正解」と表示され、番号錠が外れた。答えの数字はここでは伏せておく。

推理とコードを小さな段階でつなぐ
時刻の意味を考え、次に演算子や位の倍率を選ぶ流れが、物語中の調査端末に結びついている。正解時は計算結果だけでなく理由も見られるので、答えを当てて終わりになりにくい。
こんな人に向きそう
時計の読み替えや四則演算が導入になっており、推理をしながら変数や計算に触れてみたい人に向く。すでにコードを書ける人には、序盤の問題は易しく感じられそうだ。今回は自由入力の普通モードを使わず、空欄選択から入った。
つくった人たち
- 制作
- drawn ↗
手がかりを読み、答えをコードに組み立てる。
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