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『この端末を拾った方へ』は、架空のスマートフォン内にある写真やメッセージ、メモを確認し、異常があれば項目を選んで報告する短編ホラー。画面に残る記録を読み比べるのが遊びの中心だ。

深夜のホーム画面に、写真やメッセージ、メモのアイコンが並ぶ。いつもの端末に似ているから、普段なら見流す写真や会話も気になってくる。

面白いところ
異常なしと報告する回も、写真の変化を項目名で伝える回も正解になる。端末内の記録を比較し、選択の根拠を結果画面で確かめる。
気になるところ
写真だけでなく、会話やメモも読み返して確認する。小さな違いや文章を丁寧に追う時間が必要。
こんな人に
日常の記録に混ざった違和感を見つけ、どの項目が変わったのか考える短編推理ホラーが好きな人。
この端末を拾った方へ
ジャンル
記録比較型ホラー
遊ぶ場所
unityroom / ブラウザ
料金
無料
表示言語
日本語
今回の範囲
チュートリアルと、序盤の調査1・2の判定まで。残りの調査と結末は未確認
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まず、いつもどおりの記録を覚える

最初の端末には「いまは全部、正常です。」とある。写真、会話、メモを開いて確認し、普通の状態を記録する。後から「正常記録と比較」で見返せるので、ただ記憶力だけで違いを探す必要はない。

端末表示03:17、調査1/8。写真、メッセージ、メモなどのアプリアイコンが並ぶ
調査1の端末画面。記録を開いて確認する。

報告すると「正解。異常はなかった」と表示され、端末の次の時刻へ進む。異常を探すだけでなく、変化がないと判断する回も正解として用意されている。

調査1/8の結果に「正解。異常はなかった」、ミス0/5、次の時刻03:23と表示
正常な記録を「異常なし」と報告した結果。

写真の違和感を、項目名で伝える

次の調査で開いた「帰宅」の写真は、夜の廊下を写している。誰もいないはずの場所に黒い人影が見えたため、報告項目から「帰宅」を選んだ。正解後の説明で、写真の変化が判定理由として示される。

写真「帰宅」に写った夜の廊下。調査2/8で確認する序盤の異変例
調査2で確認した「帰宅」の写真。序盤の異変の一例。

正解すると、端末の時刻が少し進んで次の調査へ。写真に何かがいると分かるだけでなく、報告する項目も自分で選ぶ。日常の記録にひとつだけ混ざった違和感を見つけ、答え合わせする遊びだ。写真の細部や会話の言い回しを、じっくり見返すのが好きな人に合いそう。

つくった人たち

制作
moa ↗

気味の悪さだけで決めず、どの記録が変わったかを選んで伝える。

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