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『ハコもどし屋さん』は、箱を押してゴールへ運ぶ倉庫番系パズル。巻き戻しが箱にだけ作用するため、箱の位置を戻す前に自分の立ち場所を作る必要がある。
Stage 1「おす」は、箱と丸いゴールの間に壁状の障害物がある盤面。画面下には矢印キーで移動、Zで戻す操作が表示される。
- 面白いところ
- プレイヤーは動いた場所に残し、箱だけを戻す仕組み。戻り先に自分がいて失敗した後、立ち位置を変えて巻き戻すと解き方が変わる。
- 気になるところ
- 箱だけが戻るため、巻き戻し前にプレイヤーの位置を整える必要がある。盤面全体を一手戻す操作に慣れている人には、最初の一回が意外かもしれない。
- こんな人に
- 倉庫番の箱押しに、移動位置まで考える巻き戻しパズルを加えて遊びたい人。
- ジャンル
- 倉庫番系パズル
- 遊ぶ場所
- unityroom / ブラウザ
- 料金
- 無料ブラウザ版
- 表示言語
- 日本語
- 操作
- 矢印キーで移動、Zで戻す
- 公式案内
- 全99ステージ。約1時間は作者案内の目安
- 今回の範囲
- Stage 1「おす」を初期配置から17手でクリア。Stage 2以降は未プレイ
箱の戻り先に、自分が立っていた
最初に箱を右へ押すと手数が1に進む。すぐZを押したが、「戻り先に自分がいる」と表示され、箱は戻らなかった。普通の巻き戻しのように盤面全体が過去へ戻るのではなく、箱の移動だけを戻す仕組みらしい。

そこで上へ一歩動いてからZを押すと、プレイヤーは移動先に残り、箱だけが直前の位置へ戻った。戻り先をふさがないよう自分の位置をずらす、という考え方がここで分かる。失敗を消すためのボタンというより、箱の履歴と自分の位置を別々に組み直す手段だ。

壁を回り、押す場所を作る
その後は箱を右側へ運び、中央の壁を回り込んで下段へ。箱をゴール側へ押す位置を作り、Stage 1を17手でクリアした。最初の面では箱の押し方と、箱だけを戻す時の位置関係を一通り試せた。巻き戻すつもりで押したZが、もう一つの移動手段になるのが新鮮だ。

箱押しの順番だけでなく、戻す前に自分がどこへ移れるかも考えたい人に向く。Zを押せば盤面が丸ごと戻るタイプのパズルを期待すると、箱だけが戻るずれに戸惑うかもしれない。手数を考えながら一つずつ進めるパズルが好きな人向けだ。
つくった人たち
- 制作
- ほたね ↗
箱を戻す前に、自分がどこに立つかを考える。
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