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暗い温室では、調べられる場所に小さな菱形の印が浮かぶ。

『The Midnight Conservatory』は、植物や室内の道具を調べ、持ち物を使いながら進む英語のポイント&クリック型探索ゲーム。無料のプレイテスト版では、いくつかの場所を行き来して手掛かりをつないでいく。

面白いところ
植物棚の英文からプリズムを見つけ、月光で次の道を探る。手掛かりと道具が場所をまたいでつながる。
気になるところ
道具の使い道や進む方向まで、説明がかなりはっきりしている。じっくり悩む難問を期待すると、少し物足りないかもしれない。
こんな人に
英語の短い説明を読みながら、道具を別の仕掛けに使う穏やかな探索パズルが好きな人。
The Midnight Conservatory — Free Playtest
ジャンル
ポイント&クリック型探索パズル
遊ぶ場所
itch.io / ブラウザ
料金
無料プレイテスト
表示言語
英語
今回の範囲
無料試作の一章を終点までプレイ
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英文の手掛かりを、棚の操作に変える

温室の植物棚を調べると、三つの鉢の位置関係を示す英文が現れる。鉢の札をクリックして並びを変える仕掛けで、指示の意味を読み取ることが次の一手になる。条件に合う並びにすると棚が開き、プリズムを手に入れた。

植物の配置条件を示す英文と、Iris・Cedar・Roseの札が付いた三つの鉢
植物棚の仕掛けには、並べ方を示す英文の手掛かりがある。

暗い画面でも、調べられる場所には菱形の印が見える。背景を片端からクリックして探すより、植物や装置を眺めて気になる印を選べるので、まず何を調べるかで迷いにくい。

月明かりの差す温室。植物棚、中央の鉢、レンズ状の装置や扉に菱形の調査マークが浮かぶ
温室の植物や装置を、菱形の印を目印に調べる。

持ち物が、次の場所への手掛かりになる

見つけたプリズムを持ち物欄で選び、レンズをクリックしてはめ込む。刻まれた指示に合わせて向きを変えると、月光が新しい道順と壁の印を照らした。手掛かりはField notesにも自動で記録され、後から読み返せる。覚えることを増やすより、次の仕掛けに集中できる作りだ。

その先でも、持ち物を選んで仕掛けに使う操作が続く。新しく見つけた道具が別の場所を開き、さらに次の手掛かりへつながるため、部屋を巡る探索に筋道がある。

本や植物、丸い窓がある記録室。持ち物欄に月形の道具Brass moonが表示されている
温室から記録室へ。拾った月形の道具を、使えそうな場所へ持っていく。

英文を読み、穏やかな謎解きを進めたい人に

文章は英語で、植物の条件や装置の説明も読む必要がある。一方、指示文は手掛かりの方向をかなりはっきり示し、画面にも調査マークが出る。難しい推理を長く抱えるより、英語の短い指示を読み、道具を使って場面が変わる過程を楽しみたい人に合う。

つくった人たち

手掛かりを読んで、見つけた道具を次の仕掛けへ。

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