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最初の一問は、放課後の資料室に置かれた鍵。誰が置いたのかを、四人の証言と時刻の条件から絞り込む。

各人物の証言は15時と16時の二つの時点で書かれている。長い物語を追うというより、文章を読み、条件を一つずつ当てはめるタイプの謎だ。画面はスクロールしながら読み進める。

面白いところ
15時と16時の居場所を照合し、二つの条件で候補を減らしていく推理。
気になるところ
一問でも縦長の文章をスクロールして読む。文章中心の謎解きが苦手な人には負担になりうる。
こんな人に
短い論理パズル、証言の照合、条件から候補を絞る推理が好きな人。
破片の部屋 謎の書
ジャンル
推理/論理パズル集
遊ぶ場所
unityroom/ブラウザ
料金
無料ブラウザプレイ
表示言語
日本語
作者案内
全10問。各問3〜20分目安。ほかに読み物編を収録
今回の範囲
一問目「資料室の鍵」をヒントなしで正解まで。実測時間は未計測
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二つの時刻から候補をしぼる

導入では、放課後の資料室の机に見覚えのない鍵が置かれていたと説明される。部屋は当番の点検で15時から16時台に開放されていた。その時間帯に近くにいたとされる4人について、15時と16時の居場所を確認する。

「資料室の鍵」の導入。放課後に机へ見覚えのない鍵が置かれ、4人の居場所から推理する状況が示される。
最初の謎は、鍵が置かれた時間と4人の居場所をたどる。

手がかりは二つ。鍵を置いたのは16時台に資料室にいた人物であり、同じ人物は15時には資料室にいなかったという。証言を時系列に並べると、片方の条件で候補が残り、もう片方でその中から一人へ絞れる。証言と条件を行き来するところが、この一問の中心だった。

答えを選び、破片を集める

候補を一人選んで決定すると、正解表示と20個の破片が出た。人物の言葉を時刻ごとにそろえると、最初はばらばらに見えた情報が一つの答えになる。何となく怪しい相手を選ぶより、残った理由を自分で説明できるのが気持ちいい。

一問の回答後、「正解——真相にたどり着いた」と表示された画面上部。
一問をヒントなしで解くと、20個の破片を獲得。

証言を整理するのが好きな人へ

遊んだ一問では、時刻をそろえて各人の居場所を比べる作業が推理の芯になっていた。クリックだけで進められる一方、問題文は縦に続くため、画面をスクロールして文章を読むことが多い。

短い論理問題を一つずつ解きたい人や、証言を表にするように整理するのが好きな人に向く。一方、問題と証言と条件を縦に読み進めるので、気になる一文に戻るためスクロールする場面がある。

つくった人たち

時刻と居場所を照らし合わせ、候補を順番に減らす。

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