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『Tiny Islands』は、カードから地形と置き場所を選び、後から海岸線を描いて島を作るゲーム。今回のRandom Shuffleでは、浜辺を海に残す輪郭を考えながら一局を最後まで進めた。
- 印象に残るところ
- 浜辺を海に残すため海岸線を折り込み、最後は森を一つ取り残した。
- 好みが分かれるところ
- 地形を置いた後に海岸線を引く順番と、置ける場所・線の長さの制限を考える必要がある。
- 向いている人
- 限られた配置から地形のまとまりや輪郭を考えるパズルが好きな人。
- 作者
- David King Made Some Games(作品ページ表記)
- 遊ぶ場所
- itch.io公式ページのHTML5ブラウザー版
- 料金
- 無料
- 表示言語
- 英語
置き場所を選んで、島の材料を集める
二枚のカードには、地形と、置ける列や範囲が描かれている。森をまとめたいのに、ちょうど隣へ置けるとは限らない。家を選ぶか、浜辺を選ぶか。まだ陸も海も決まっていないマス目に、島の材料を集めていく。

最初の海岸線では、森や家と山を囲むように段差をつけた。浜辺は海にある地形なので、輪郭の外に残す。線を閉じると囲まれた側が白い陸になり、さっきまでの散らばった記号が島らしく見えてきた。
浜辺を残す切り欠きと、最後の迷い
次は森を縦に並べ、その隣に家と浜辺を置いた。森も家も陸に入れたいが、浜辺まで囲ってはいけない。そこで、海岸線を途中で折り込み、浜辺のある場所だけ海として残す形にした。使える線の長さにも限りがあり、何でも大きく囲めばいいわけではない。

最後の輪郭を引く前の盤面では、島の外に残る地形が灰色で点滅していた。海岸線をまとめる時、森をひとつ囲いに入れられず、海側に取り残したまま確定した。
三つの島はできたが、森ひとつが外に
最終結果は32点。浜辺と家がそれぞれ10点になった一方、島の外に残った森は減点5につながった。最後に森を回収できるつもりで置いたのに、ほかの地形を囲うと届かない。この置き場所を少し変えていたら、と出来上がった島を見直したくなる。

線を引く前に盤面を組み立てたい人へ
カードの置き場所に制限がある中、地形の配置と島の輪郭を順番に考えるパズル。少し先の線を想像しながら置くのが好きな人に合いそう。英語のヘルプには地形ごとに異なる得点条件が並ぶので、自由に町を作るよりルールを読み解いて計画する遊びを楽しみたい人向け。
つくった人たち
itch.io公式ページから無料でブラウザープレイ。
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