この記事の中をのぞく
相手の手を見てからは選べない。だから、いま見えているエネルギーが気になる。
『Augurion』は、攻撃、防御、溜め、反撃、必殺技から一手を選ぶターン制バトル。相手と同時に手を出すため、目の前のHPだけでなく、相手がエネルギーを溜めているかも判断材料になる。
短いチュートリアルのあと、CPU練習Ember 1に勝利。別の対戦でも、防御で攻撃を受ける最初の一手まで試した。対人戦の強さや、全難度のバランスを評価した記事ではない。
- 面白いところ
- 相手と同時に選ぶため、溜めるか攻めるかの予想がHPとENに直結する。反撃が相手の必殺技に重なった時の手応えがある。
- 気になるところ
- 相手の手を見てから選ぶことはできず、読みが外れることも含めた遊び。確実な手順を組み立てたい人には、同時選択の揺れが合わない場合がある。
- こんな人に
- 短いターンで相手のエネルギーを読み、攻撃・防御・反撃の選択を試したい人。まずCPU相手に遊びたい人にも。
- ジャンル
- 同時選択のターン制バトル
- 遊ぶ場所
- ブラウザ / 公式ゲームサイト
- 料金
- CPU練習は無料でプレイ(2026年10月23日確認)
- 表示言語
- 日本語でプレイ
- 今回の範囲
- チュートリアル、Ember 1に6ターンで勝利、別のCPU対戦の1手目
- 操作
- 毎ターン、5種のコマンドから選択
見えるENから、見えない一手を考える
最初に覚えるコマンドは、溜める・攻撃・防御・反撃・必殺技の五つ。相手と同時に選び、組み合わせで結果が決まる。自分にどれだけENがあるかだけでなく、相手がどの技を出せそうかも見ておきたい。

最初のCPU戦では、こちらが溜める間にBotが攻撃し、2ダメージを受けた。次は防御を選んだが、Botは溜めて双方無傷。守ったから得とも、攻めなかったから失敗とも、単純には言い切れない。手は同時に開くので、毎回小さな予想が入る。
大技を読み、最後は攻撃で決める
相手のENが高まったところで反撃を選ぶと、Botは必殺技を出し、こちらから3ダメージを返せた。続いてこちらの必殺技は5ダメージを与えたが、相手の攻撃で自分も2ダメージ。大きい技を出せば一方的に押せる、という結果ではなかった。
その後、相手が防御した隙に溜め、最後は基本攻撃で勝利。今回の一戦は6ターンで終わり、次の練習段階Ember 2が解放された。

短い予想を何度も試したい人へ
追加で試した別のCPU対戦では、防御とBotの攻撃が重なり、双方HP10のまま次のターンへ進んだ。ただ、画面には連続防御で効きが落ちるという注意もある。前の手をそのまま続けるより、次に何が来るか考え直したくなる。

合いそうなのは、相手のエネルギーや直前の選択から次の手を予想するのが好きな人。反対に、相手の行動を見てから対応したい人や、自分の手順を一人で組み立てる戦闘を求める人には、同時選択の不確かさがもどかしく感じられることもある。短いCPU戦で読み合いを試せる入口として、遊びの輪郭はつかみやすかった。
つくった人たち
- 制作
- 1t0ken ↗
相手のエネルギーを見て、同時に一手を出す。
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