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『ERROR』の舞台は、古いパソコンを思わせるデスクトップ。404やApplication Errorの窓が現れ、カーソルの近くに警告枠が増えていく。

今回は復旧の流れを見るため、警告にも触れてみた。最初は入力が間に合わずゲームオーバー。次の試行で表示された「RETRY」を打つと、処理完了の窓が出て、再び回避へ戻れた。

面白いところ
警告を避けるマウス操作から、接触後のタイピングへ切り替わる。修復できると同じ回避ゲームへ戻れる。
好みが分かれるところ
英字の入力にも制限時間がある。回避だけに集中したい人には、急に指の役割が変わる忙しさがある。
こんな人に
レトロなデスクトップの見た目と、回避・タイピングを組み合わせた短い挑戦が気になる人。
ERROR
制作
ゆうき
遊ぶ場所
unityroom/無料ブラウザゲーム
表示言語
日本語。入力する修復語は英字。
操作
マウス移動とタイピング。Escで一時停止。
作者の目安
10分程度。今回の実測時間ではない。
今回の範囲
序盤の短い二回。一度の復旧と回避への再開まで。後半・アイコン能力・音声は未評価。
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エラーの窓が、逃げ道をふさぐ

スタートすると、青いタイトルバーのエラー窓や黄色い警告枠が出現する。舞台はデスクトップ風だが、どれもゲームの中の障害物だ。カーソルを置く場所を変えると、画面の別の位置からも窓が現れ、空いている場所を探したくなる。

デスクトップ風のゲーム画面に404やApplication Errorの窓と警告枠が現れた場面。
画面内のエラー窓や警告枠を避ける。実際のパソコンの警告ではない。

接触したら、今度は英字を打つ

警告に触れると「システムの修復」画面へ切り替わった。少し準備の時間があり、表示された英単語を制限時間内に入力する。初回に見た制限は8秒。二回目は「RETRY」を打つと、エラーを一件処理したという表示が出た。

ゲーム内の修復画面。表示された英単語と、制限時間付き入力欄。
接触後は、表示された修復語を英字で入力する。
修復後のゲーム画面。再びカーソルを動かせ、短いバリアが付いている。
復旧後は短いバリア付きで、回避へ戻れた。

完了の窓を閉じて、元のカーソルへマウスを戻すと回避が再開。しばらくバリアが付いた状態になった。ぶつかった一回で終わるのではなく、キーボード側の操作で立て直す流れが印象に残る。

回避もタイピングも、少しずつ忙しい

細かくカーソルを逃がす操作と、短い英字入力の切り替えが好きな人に合いそう。窓が増えた画面から修復画面へ急に切り替わるので、マウスだけに集中していると入力の準備に戸惑う。今回は序盤の仕組みを見た範囲で、長く生き延びた先の難しさまでは比べていない。

つくった人たち

逃げるマウスと、立て直すキーボード。二つの操作でデスクトップを生き延びる。

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