この記事の中をのぞく

最初の手がかりで新しい地形を開き、タイルを回して置き場所を決める。

『GrayIsle Expedition』は、変化する島を舞台にしたターン制の戦術ゲーム。公式ページは探索や資源、出来事を含むボードゲーム風の遊びとして紹介している。今回はチュートリアル後の第1ラウンドを遊び、手持ちの手がかりで地形タイルを開いた。

面白いところ
地形タイルを回して置く操作が、2×2の森の前哨地という具体的なマップ変化につながった。配置が拠点づくりも兼ねている。
気になるところ
隊員の能力、道具、行動ボタンが一度に並び、英語のルール説明も挟まる。最初は読む量が多く、気軽に一手だけ置くタイプのパズルとは違う。
こんな人に
隊員を動かすだけでなく、探索で地形を増やし、タイル配置と将来の資源回収を一緒に考える戦術ゲームが好きな人。英語UIの説明を読むことが負担にならない人。
GrayIsle Expedition
ジャンル
島探索・ターン制戦術ゲーム
遊ぶ場所
itch.io / ブラウザ
料金
無料
表示言語
今回確認したUIは英語
今回の範囲
第1ラウンド。隊員の移動と地形タイル配置、森の前哨地の成立まで。戦闘・勝敗・後続ラウンドは未確認
作者のページで遊ぶ ↗

手がかりから、島の地形を増やす

第1ラウンドの盤面で隊員を青く示された範囲へ一歩動かした後、手持ちの手がかりを使って『Vigilia Geographies』を開いた。固定のマップを進むだけでなく、新しいタイルをどこへ、どちら向きに置くかを決める流れだ。

配置画面では向きを180度に合わせて確定。タイルの断片が境目で2×2につながり、森の前哨地が成立した。手がかり一つを消費した結果が、地形の追加だけでなく拠点の形になるのが、この最初の一手で見えた。

海と森林のある島の盤面。180度回転した地形タイルのプレビューと確定ボタンが表示されている
地形タイルを180度に回し、配置を確定する直前。
第1ラウンドの島マップに森の前哨地が成立。配置後の地形と隊員が表示されている
森をつないだ場所に、小屋のある前哨地が現れた。

拠点の価値は、次のラウンドに持ち越される

前哨地ができると、3ラウンドごとに物資を生み、隊員が物資マスか隣へ来ると自動回収する、と説明された。地形をつないだ先に、今度は誰をそこへ向かわせるかという目標ができる。今回の第1ラウンドでは、物資の生産前までを遊んだ。

ゲーム内メッセージが森の前哨地と3ラウンドごとの物資生産、隣接セルでの自動回収を説明している
前哨地が生む物資と、回収条件の説明。今回は生産が起きる前までを遊んだ。

盤面づくりと先の手を考えたい人に

隊員の移動に加えて、手がかりから地形を開き、タイルのつなぎ方で拠点を作る。盤面を自分で組み替える戦術ゲームに惹かれる人なら、配置に先の資源運用を重ねる考え方が気になりそうだ。チュートリアルと今回のUIは英語で、ルール説明を読みながら遊ぶ形になる。

つくった人たち

地形の向きとつなぎ方が、島にできる拠点を変える。

GrayIsle Expedition を遊ぶ ↗

このゲームへ、ひと票

気になるところ、好きなところ。

遊ぶ前の気持ちも、遊んだあとの「もっと」も。答えたい欄だけ、ボタンでどうぞ。

GrayIsle Expeditionで気になる要素は? —
今回の範囲で印象に残ったのは? —
続きを遊ぶなら、もっと見たいのは? —

各欄ひとつ。もう一度押すと取り消せます。名前や文章の入力は不要です。

ひと票を読み込んでいます。

このゲーム、どうだった?

気になったところや、遊んでみた感想をひと言。メールアドレスは不要です。

読み込んでいます。

投稿とプライバシーについて
ゲーム帖の表紙へ