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Outgrowは、今の動物より重い動物を名前で答える、スケールを使った言葉ゲームだ。

入力した動物が軽すぎても重すぎても、画面は別々の短い返事を返す。正解の動物名だけを覚えるより、目盛りの黄色い範囲と外れ方を見て、次にどの大きさを試すか考える。

今回は英語UIのAnimalsモードをプレイ。シロアリからシロナガスクジラまで進み、70点で「the biggest animal ever! you made it.」と表示された。

面白いところ
重すぎる・軽すぎるの返事と目盛りから範囲を絞り、次の動物名を試せる。外れても点数は保たれる。
気になるところ
黄色い範囲と短い英語表示を読む必要があり、次の大きさを何度か探る場面があった。
こんな人に
身近なものの大きさを比べ、外れた方向から候補を推測する当てものが好きな人。
Outgrow
ジャンル
重さを比べる言葉ゲーム
遊ぶ場所
itch.io ブラウザ
料金
無料
表示言語
英語
今回の範囲
Animalsモード。70点でシロナガスクジラまで
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シロアリに猫は重すぎる。ハエなら範囲に入る

ゲーム内の最初の基準はシロアリ2.8mg。「もっと重い動物を」と出るのでCatを入れたが、「too heavy」で失敗。点数は0のまま、次の名前を入力できた。重ければ何でもよいのではなく、目盛りに示された黄色い帯にも合わせる必要がある。

そこでFlyを試すと、ゲーム内表示は12mgで受け入れられ、10点。ハエはシロアリより重い一方、猫ほど大きくはない。正解を当てるというより、外れが上側か下側かを見て候補を狭める手触りだ。

Fly、12 mg、10 ptsのAnimals画面。スケール上にTermiteとFlyの位置、着地する黄色い範囲が示される
Flyは12mgで受け入れられ、目盛りの次の範囲へ進む。

軽すぎる候補を捨て、ひと回り大きい動物へ

ゲーム内の表示はSpider 1g、Mouse 20gと進み、目盛りも伸びる。Mouseの次にRatを入力すると「not heavy enough」。求められる次の重さには届かなかったようだ。30点は減らず、同じところからSquirrelを試すと先へ進めた。

現在の動物Mouseは20g。入力したRatに対し「not heavy enough」と表示され、30 ptsのまま
Mouseの次にRatを入れたが、目標の帯には届かなかった。点数は変わらない。

その後もCatは軽すぎ、ゲーム内表示25kgのDogは通過。Horseでまた軽すぎの返事を受けてからElephant6 tonnes、Blue Whale150 tonnesへ進んだ。目盛りの帯や「tiny critters」「small animals」「big animals」「giants」という区分が、数字だけではつかみにくい桁の変化を見せる。

重さの目安を試す、短い当てもの

Blue Whaleで70点に達するとAnimalsモードが完了。間違いで点を失わず、軽い・重いの返事を使って何度か試せるので、身近な動物から大きさをつないでいく遊びになる。

Blue Whaleが150 tonnes、70 pts。最大の動物に到達した完了表示
シロナガスクジラまで進み、70点でAnimalsモード完了。

黄色い帯と「重すぎる・まだ足りない」という短い英語の返事を読んで、候補を変えていく。重さを想像するだけでなく、英語の動物名を思い出す遊びでもあった。身近な生き物を手掛かりに、少しずつ大きな桁へ進みたい人に合いそうだ。

つくった人たち

外れた方向が、次の候補を教える。

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