この記事の中をのぞく
「今日もよろしく。稼働率100%でね」。上司の言葉は軽いのに、サーバー室の世話は忙しい。
『Server Panic! サーバーパニック』は、小さな3Dデータセンターを走り回るアクション。通常モードでは障害を直して稼働率を守り、Devil Modeでは逆にラックを止めていく。
同じケーブルでも、役が変われば直す物から抜く物になる。今回は両方の序盤を遊び、修理1件とラック1台の停止、その後の復旧までを確かめた。
- 面白いところ
- 同じケーブルが、通常では修理対象、Devil Modeでは妨害手段に変わる。管理者の復旧まで含めて、役の違いを短い試遊でも感じられる。
- 気になるところ
- 移動して対象に近づき、長押しする操作の連続が中心。落ち着いた一操作を楽しみたい人には、時間が進む忙しさが合わないこともありそう。
- こんな人に
- 3Dの小さな空間を駆け回るアクションや、同じ場所で守る側・壊す側を切り替える遊びが好きな人。
- ジャンル
- 修理・妨害アクション
- 遊ぶ場所
- ブラウザ / itch.io公式ページ
- 料金
- 無料(公式ページのブラウザ版)
- 表示言語
- 日本語(今回の画面)
- 今回の記録
- 通常モードで修理1件、Devil Modeでラック1台停止と管理者復旧まで。全ラン未完。
直して一息、次のトラブルへ
通常モードではラックのそばまで走り、Eを長押ししてケーブルを修理する。終えると「守った売上」はゲーム内表示で150万円、解決件数は1件に。新たに稼ぐというより、止まりかけた仕事を守った数字だ。

次はゲーム内の障害「サーバーフリーズ」が発生し、ラックの近くでEを連打する指示が出た。修理して終わりではなく、その場で別の対応を求められる。更新プログラムの進捗は11/47。今回はこちらの解決前に区切った。
止めたはずの1台が、もう動いている
Devil Modeでは稼働中のラックへ近づき、Eを長押ししてケーブルを抜く。1台を止めると、稼働中ラックの表示が32/32から31/32へ変わり、損害額もゲーム内でマイナス表示になった。修理する側で頼もしかったケーブルが、こちらでは攻めどころになる。

けれど、停止したままにはしておけない。管理者の復旧でラックはまもなく32/32へ戻った。守る側で助かったはずの対応の早さが、壊す側では邪魔になる。1台ずつ止めるだけでは追いつかなそうで、次にどこを狙うか考えたくなる。

役を変えて、同じ空間を走りたい人に
一時停止の説明には、空調や管理端末を使う方法のほか、猫を放してケーブルを抜かせる妨害まである。今回実行したのはケーブルを抜く操作だけだが、次は別の手も試してみたくなる。
移動して、対象に近づき、手を動かす。その繰り返しを忙しくこなすアーケードが好きな人向け。じっくり一つの問題を解くより、次に起きたことへ駆けつける遊びに近い。なお、どちらのモードも今回の記録は途中までで、完走時の難度や戦略の幅は未評価。
つくった人たち
ラックの灯りを見て、次の一手へ走る。
Server Panic! サーバーパニック を遊ぶ ↗このゲームへ、ひと票
気になるところ、好きなところ。
遊ぶ前の気持ちも、遊んだあとの「もっと」も。答えたい欄だけ、ボタンでどうぞ。
各欄ひとつ。もう一度押すと取り消せます。名前や文章の入力は不要です。
ひと票を読み込んでいます。
このゲーム、どうだった?
気になったところや、遊んでみた感想をひと言。メールアドレスは不要です。
読み込んでいます。
投稿とプライバシーについて